豊後大野市三重町のRebootBody(リブートボディ)整体院です。
今回は、起立性調整障害について簡単に解説します。
起立性調節障害の根本的な原因
起立性調節障害の根本的な原因はまだ完全には解明されていませんが、自律神経の機能不全が大きく関わっていると考えられています。
自律神経は、私たちの体の機能を無意識にコントロールする神経で、交感神経と副交感神経のバランスによって働いています。交感神経は活動時に優位になり、心拍数や血圧を上げます。一方、副交感神経はリラックス時に優位になり、心拍数や血圧を下げます。
起立性調節障害では、この自律神経のバランスが崩れ、立ち上がったときに交感神経が十分に働かず、血圧が維持できなくなると考えられています。これにより、脳への血流量が減少し、めまい、立ちくらみなどの症状が現れます。
病態のメカニズム
1. 立ち上がり時:
* 通常であれば、立ち上がった時に交感神経が働き、心拍数や血圧が上昇し、脳への血流が維持されます。
* 起立性調節障害では、このメカニズムがうまく働かず、血圧が低下してしまいます。
2. 脳への血流低下:
* 血圧が低下すると、脳への血流量が減少し、脳虚血状態になります。
* 脳虚血状態になると、めまい、ふらつき、視覚障害などの症状が現れます。
3. 他の症状:
* 脳への血流量が低下することで、他の臓器への血流も悪くなり、様々な症状を引き起こします。
* 例えば、消化器症状(食欲不振、吐き気など)、頭痛、疲労感などがみられます。
影響を受ける要因
* 自律神経の未熟さ: 思春期は自律神経が未熟なため、特に発症しやすいと考えられています。
* ストレス: ストレスは自律神経のバランスを崩し、症状を悪化させることがあります。
* 睡眠不足: 睡眠不足は、自律神経のバランスを乱し、症状を悪化させることがあります。
* 脱水: 体内の水分が不足すると、血圧が低下しやすくなります。
* 貧血: 貧血は、脳への酸素供給を低下させ、症状を悪化させることがあります。
まとめ
起立性調節障害は、自律神経の機能不全が原因で起こる病気です。立ち上がったときに血圧が低下し、脳への血流量が減ることで、様々な症状が現れます。当店の施術は、自律神経のバランスを整え、血流を改善することで、起立性調節障害の症状改善をサポートします。
【RebootBody整体院】
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