ダンス!ダンス!フェスティバルVol.18 無事終了のご報告と感謝 ~仲間と紡ぐFACEの物語~
音楽サークル おおいた音のWA

I wonder の最初のキメポーズ。顔もグッド

テーマのFACE 最初は表情の見えない人

夢舞台、渾身のパフォーマンス

ステージ装飾にペットボトルで手作りのバキューム

たくさんのボランティアの方々、ありがとう
■ご来場の皆さまへ心からの感謝
6月14日に開催された「ダンス!ダンス!フェスティバル Vol.18 -faces-」が、無事に終了いたしました!会場へ足を運んでくださったお客様、本当にありがとうございました。皆さまのあたたかい応援が、舞台の上に立つメンバーたちの大きな力になりました。この日、会場中にたくさんの笑顔があふれる瞬間に立ち会えて、わたしたちもとても幸せでした。
■メンバー・支えてくれた先生方、ボランティアさんに感謝
今回もたくさんの方々にご協力いただき、約2時間のステージは参加者全員の熱意と努力で作り上げられました。毎週の練習から、本番リハーサル、そして長い一日を駆け抜けたメンバーのみなさん、本当にお疲れさまです。ひとり一人が自分らしい表現を大切にし、周りと力を合わせて本番では最高のパフォーマンスができました。
麻生先生をはじめ、ご指導くださった先生方、学生ボランティアや裏方の皆さまも、時に厳しく時に優しく、一人ひとりのできる形を丁寧に導いてくださいました。その支えがあって、誰もが主役になれるフェスティバルになりました。
■「FACE」のテーマに込めたもの――ダンスで体験する多様な感情
今大会のテーマは「FACE」でした。知的障がいのあるメンバーが多いダンスチームですが、それぞれが持つ個性や障がい特性も、舞台の上では「自分だけの表情=FACE」として存分に発揮されます。本番は、約20~30もの演目が一つのお話としてつながっており、そのプログラムを通して、さまざまな感情や出来事が表現されました。人の表情を読み取ることが苦手な方も、ダンスという形で新しい表現方法に挑戦し、観客の皆さんと“感情”でつながる温かな空間が生まれていました。
■小グループで挑戦した新たな一歩と成長のストーリー
今回、初めて3人の小グループでのソロステージにも挑戦しました。ダンス経験1年・3年・10年のメンバーが力をあわせ、「Da-iCE」の人気曲"I wonder"に取り組みました。YouTubeを参考にできる範囲でアレンジし、土曜・日曜を使って何か月も練習を積み重ねてきました。特にフォーメーションが難しく、距離や向きを覚えるのに苦労したメンバーもいましたが、練習動画をグループで共有し、視覚的に確認しながら何度もチャレンジ。リハーサルでは戸惑いもありましたが、ステージ本番では最高のパフォーマンスを見せてくれました。演技後すぐに、高校生の弟さんが編集してくれた動画が完成し、成長の記録として素敵な思い出がまたひとつ増えました。
■みんな違って、みんないい――多様性の輪が続いていく
年齢も障がいもさまざまな約40名が、麻生先生のもと集い活動を続ける「レッツダンスでガッツ元気の会」。25年近く会が続く中、この場での出会いや経験が、人生の転機や思い出になることもたくさんあります。
病気のリハビリを経て舞台をやり遂げた方、本番の疲労で動けなくなった方、ジャンプがいつもより高く跳べた方…エピソードは数え切れませんが、みんな違ってみんないい。その頑張りや想いが、観ている人の心にも届き、舞台を観ながら思わず涙ぐんでしまうシーンも多々ありました。
私たちはこれからも、一人ひとりが自分らしく輝き合い、だれもが安心して表現できる「FACE」を大事にした活動を大切にしていきます。応援してくださった皆さまに、改めて心より感謝申し上げます!
※活動に関するお問い合わせや体験希望は音のWAまでお気軽にどうぞ
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