障がい者と共に歩む 地域と社会をつなぐ「フルーツ甘味屋GGY」ご紹介
音楽サークル おおいた音のWA

ゲームアプリ内はとてもかわいい

だんだん育ってきています

こんな立派な玉ねぎが送られてきました

このチラシが入っていました

これをみてやっと福祉施設の仕事なんだとわかった
■フルーツ甘味屋GGY ~障がい者の方々と共に~
みなさん 「カウシェ」というゲームアプリをご存じですか?
我が子が働く就労継続支援B型の福祉施設の仲間から教えてもらったゲームアプリで、昔流行った「たまごっち」のようにバーチャルで選んだ植物に水をあげるなど毎日お世話をすることでその植物が育っていくゲームです。
ある日、我が子が玉ねぎを育てていて、「100%育ったので、玉ねぎが1㌔送られてくるよ」っていうのです。
始めは何のことを言っているのかわかりませんでした。また送られてくる野菜も大丈夫なのか?って思っていました。
そうしたら宅急便で立派な玉ねぎが丁寧に箱に入れられて送られてきました。そこに入っていたチラシをご紹介します
「共に歩む」という力強いメッセージとともに、障がいをお持ちの方と共に進む、株式会社GGYパッケージと「フルーツ甘味屋GGY」さんの取り組みが紹介されています。
■障がいのある方々と地域を結ぶ、新たなチャレンジ
障がいを持っている方が療育手帳など福祉の制度を使って働くところは、就労継続支援A型と就労継続支援B型の2種類があります(2025年現在)
A型は雇用契約を結んで、各地域の最低賃金が保証されている働き方。
B型は雇用契約は結んでいなくて、我が子の働くところは月22日が最大日数、時給も最大300円
無理なく、連勤が大変な人は働く日数を調節したりできます。
各施設で状況は違うと思いますが、我が子は最大日数働いて(一日4時間)25000円程度、皆勤手当てもついて30000円程度の工賃を毎月いただいています。
各福祉施設も利用者にあった仕事を見つけたり、仕事として成り立たせるために手法を考えたり大変苦労されていると思います。中には障がい特性を生かした彼らにしかできない仕事(例えば手工芸など独自の才能、色彩感覚など)を生み出して、なんとか工賃を揚げる努力をしている施設もあります。
株式会社GGYパッケージ・「フルーツ甘味屋GGY」さんもきっとそんな思いからこの事業をされているんじゃないかと思います。
我が子はバーチャルの世界でお世話する、大きくなって本物が送られてきておいしくいただけたという体験を通して、リアルの植物を育てることに興味を持ち、我が家の玄関先の花たちの毎朝の水やり担当を自らやってくれて、他人や家族が喜ぶことで自分の喜びになっているようです。
自分以外の人から必要とされて、ありがとうと言ってもらえることがさらに本人にとって自分を好きになる、これからの頑張る力になっているようです。
障がいのある方が地域社会でいきいきと働ける環境づくりに力を入れられ、地域の方々とも手を取り合いながら、新たな雇用や役割創出にもチャレンジしていることが紹介されています。
おなじみの「楽天市場店」「Yahoo!ショッピング店」へのQRコードも記載があり、多くの方が手軽に美味しいフルーツや甘味を購入できる体制が整っています。
■私たちのまちでできる応援とは
音楽サークルおおいた音のWAの活動方針とも重なる、“誰もが自分らしく輝ける社会を目指したい”というこの思い。障がいをお持ちの方も、ご高齢の方も、子どもも大人も、それぞれの場所で自分らしく関われる地域こそが、みんなにとって優しいまちだと思います。
こうした企業の取り組みを知り、必要な場面で利用したり、周りの方に紹介するなど「できる応援」を考えていきたいですね。
※本記事は、フライヤーを通じて地域の素敵な取り組みを知っていただくための情報です。サービスやご購入などの詳細は、株式会社GGYパッケージ・フルーツ甘味屋GGYさんの各店舗案内・公式情報をご確認ください
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