ピタットハウス東大分店 株式会社シャルヴィ
給料が増えても豊かさを感じにくい?
こんにちは!
ピタットハウス東大分店です。
ニュースなどで「景気は回復基調にある」「賃上げが進んでいる」という話題を耳にする一方で、「日々の買い物や光熱費が高くて、好景気の実感がなかなか湧かない…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
額面の給与が上がっても、それ以上に物価が上がると、手元に残るお金の価値や買い物のゆとりは目減りしてしまいます。今回は、日々の暮らしや家計のゆとりを測る目安となる「実質賃金」の基本的な仕組みと、過去30年ほどの変遷についてコラムをお届けします。
「名目賃金」と「実質賃金」の違いとは
賃金について考えるときに知っておきたいのが、「名目賃金」と「実質賃金」の違いです。
・名目賃金:給与明細に記載されている額面通りの支給金額
・実質賃金:名目賃金から物価の変動(消費者物価指数)の影響を差し引いた、「実際にモノやサービスをどれだけ買えるかという購買力」を表す指標
例えば、お給料が2%アップしたとしても、日常的に購入する食料品や日用品、エネルギーなどの物価が3%上がっていれば、実質的に買えるものの量は減ってしまいます。いま私たちが「給料が上がっても生活が楽になったと感じにくい」と感じる背景には、まさにこの実質賃金の伸び悩みが大きく関わっています。
過去30年における実質賃金の変遷
日本の実質賃金の推移を公的な統計(厚生労働省の毎月勤労統計調査など)で振り返ってみると、1990年代半ばから後半(1997年頃)をピークに、長きにわたって緩やかな下落基調が続いてきました。
世間では「過去30年で大幅に目減りした」と表現されることも多く、ピーク時の水準と比較すると指数としては15%前後の低下が見られます。長引くデフレ期を経て、近年は世界的な原材料高や円安を背景とした物価高が重なり、給与の引き上げが追いつかない時期が続いたことで、家計の負担感は一段と強まりました。
数字の増減そのもの以上に、「同じ収入であっても、以前と同じ生活水準を保つのが難しくなっている」という実感が、幅広い世代で共有されている理由がここにあります。
家計と住まい選びを落ち着いて見直すために
物価や実質賃金の動きといった大きな経済の変化は、日々の生活費だけでなく、マイホームの購入や住み替え、賃貸の家賃設定など「住まいの計画」にも深く関わってきます。
毎月の固定費のなかで大きな割合を占める住居費だからこそ、無理のない資金計画を立てるためには、将来の収入見込みや物価動向もふまえながら、「自分たちにとって心地よいバランス」を整理しておくことが大切です。新築だけでなくリフォーム済みの中古物件を検討したり、生活動線や利便性を見極めてエリアを選んだりと、選択肢を広げて比較することで、安心できる暮らしの形が見えてきます。
大分市周辺の住まい探し・暮らしの相談はお気軽に
ピタットハウス東大分店では、大分市内全域をはじめ別府市や由布市周辺の賃貸・売買・管理など、地域に根ざした不動産のご相談を幅広く承っております。
「今の家計状況に合った無理のない家賃帯を知りたい」「購入と賃貸でどちらが今の自分たちに向いているか比較したい」といったご質問も、一つひとつ丁寧にお応えいたします。住まいや暮らしに関する気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
ピタットハウス東大分店
隔週土曜日、祝日は定休
| 名称 | ピタットハウス東大分店 株式会社シャルヴィ |
|---|---|
| フリガナ | ピタットハウスヒガシオオイタテン カブシキガイシャシャルヴィ |
| 住所 | 870-0921 大分市萩原2-4-7 104 |
| 電話番号 | 097-535-8811 |
| 営業時間 |
隔週土曜日、祝日は定休 |
| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 2017年04月19日 |
| ホームページ | https://www.chalvie.co.jp/ |
| 関連ページ | ピタットハウス東大分店 |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
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