MMピアノ教室
こんにちは!MMピアノ教室の佐藤美緒です。
今日は、レッスンの中で「疲れた」と言いながらも、自分で「やる」と決めて弾き続けたRちゃんの様子から感じた、“自主性の育ち”についてお話させてください。
「疲れたね」から始まった、Rちゃんの“自分で決める”一歩
その日もいつものように、レッスンの最初に「今日やること」が書いてある紙を見せました。Rちゃんは、その中から一番最初にピアノを弾くことを自分で選び、レッスンがスタートしました。
他の項目も気になりながら、ひたすらピアノに向かう時間が続きます。しばらくして、「疲れた」とぽつり。そこで私は、「疲れたね。じゃあ、弾くのはやめて良いよ」と声をかけました。
少し考えてから、Rちゃんは一言。「いや。やる」。その言葉のあと、真剣な表情で、同じ曲を自分が納得いくまで何度も何度も弾き続けてくれました。私のアドバイスもきちんと受け取りながら、最後まで自分でやり切ろうとする姿に、胸がじんわりとあたたかくなりました。
毎回の「紙」の時間が育ててきた、自主性と自己決定の力
Rちゃんは、レッスンのたびに「今日のレッスン項目を書いた紙」を見ながら、やることを自分で選ぶ経験を一番長く積み重ねてきた子です。レッスンの最初には必ず「紙は?」と聞いてくれるほど、この紙はRちゃんにとって欠かせない存在になりました。
「今日はこれからやる」「これは今はやらない」「疲れたからノーノー」――そうやって、自分の気持ちや体の状態を感じながら、先生にきちんと伝えることも、レッスンの大事な一部になっています。
今回、「疲れた」と感じながらも「いや。やる」と自分で続けることを選べたのは、きっとお家でしっかり練習して自信があったことや、「わたしに聴いてほしい」「ほめてもらいたい」「曲に◯をもらいたい」という前向きな気持ちがあったからだと思います。
そして何より、日ごろから私が「イヤな時はイヤって言ってね」と伝え続けてきたことで、「やる」「ノーノー」を自分の言葉で選べる土台が少しずつ育ってきたのだと感じています。
生徒への関わりの軸を変えずに続けることで見えてくる成長
Rちゃんの姿を通して、生徒への関わりの軸を変えずに、地道に積み重ねていけば、その効果を目にする日が必ずやってくるということを改めて教えてもらいました。
MMピアノ教室のレッスンでは、「先生が全部決める」のではなく、一つひとつのレッスンの中で「自分で選ぶ」「自分で決める」経験を大切にしています。
これからはピアノの曲に取り組む前に、「この曲はレッスンでどんな風になったら良いと思う?」と一言聞いてから弾いてもらおうと考えています。短い曲でも、短い時間でも、小さな目標を持って取り組むことで、結果や手応えが変わっていくことを、レッスンの中で一緒に経験してほしいからです。
「子どもの自主性を大切にしながら、ピアノや音と関わっていってほしい」「自分で決めて動ける力を育てたい」と感じていらっしゃる方は、まいぷれページ内のリンクから、どうぞお気軽にレッスンや体験についてお問い合わせくださいね。お子さん一人ひとりの「やる」を、大切に見守っていきたいと思っています。
レッスンに関しては要相談
| 名称 | MMピアノ教室 |
|---|---|
| フリガナ | エムエムピアノキョウシツ |
| 住所 | 870-0876 大分市庄の原2-3-5 ドゥペール山の手台弐番館101 |
| 電話番号 | 090-9576-8940 |
| メールアドレス | satoimomio@gmail.com |
| 営業時間 |
レッスンに関しては要相談 |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 1995年03月01日 |
| ホームページ | https://satoimomio.wixsite.com/mm-pianostudio |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/mmpianostudio358852 |
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