MMピアノ教室
こんにちは!MMピアノ教室の佐藤美緒です。
今日は、最初は様子をうかがっていたお子さんが、少しずつ安心してきて「自分から」ピアノや楽器に手を伸ばしてくれたときのことを通して、子どもの「できた!」を増やす関わりについてお話させてください。
まずは“やらなくてもいい”ところからスタート
レッスンのはじめ、その子はピアノや楽器のそばに座ってはいるものの、じっと様子を見ている時間が続きました。大人から見ると「やっていない」ように見えるかもしれませんが、心の中ではきっと、初めての場所や先生、音の雰囲気を一生懸命感じ取っている時間です。
そこで私は、「今は弾かなくてもいい」「触りたくなったら、いつでも触っていいよ」というスタンスで関わることにしました。無理に誘わず、先生がゆったりとピアノを弾いたり、そばで楽器を鳴らしたりしながら、「聴いているだけでもいい時間」をしばらく続けました。
ママにも、「今は様子を見る時間も大事なレッスンです」とお伝えしながら、まずは心がほぐれるのを一緒に待つことにしました。
安心が育ったときに生まれた、“自分から”の一歩
そんな時間を少しずつ重ねていると、ある瞬間、うれしい変化がありました。先生が弾く音をじっと見つめていたその子が、ふっと立ち上がり、何も言わなくても自分からピアノの方へ歩いてきてくれたのです。
そして、小さな手でそっと鍵盤に触れて、音を鳴らしてくれました。その表情には、ドキドキとワクワクが混ざったような、真剣なまなざしがありました。
また別の日には、近くに置いていた楽器に自分から手を伸ばし、トン、と一度鳴らしてみる姿も見られました。「やってごらん」と言われたからではなく、「やってみたい」と感じたタイミングで、自分から動き出せた一歩です。
その瞬間、私は「今、自分の力で『できた!』が一つ増えたな」と、とても嬉しくなりました。
“やらせる”よりも、「安心」と「自分で決める」を育てたい
この経験を通して改めて感じたのは、子どもが「できた!」を感じる前には、必ず「ここなら大丈夫」という安心感が土台にあるということです。
・すぐに弾かなくてもいいことを大人が受け入れること
・じっと見ている時間や、ママのそばにいる時間もレッスンの一部として大切にすること
・「やる?」「やめておく?」と、その子自身に選んでもらうこと
こうした関わりを重ねることで、「やってみようかな」と思える心の準備が整っていきます。安心していられるからこそ、自分から動き出せるのだと、子どもたちが教えてくれているように感じます。
MMピアノ教室では、結果だけでなく、「自分から一歩踏み出してみた」「そっと手を伸ばして音を鳴らしてみた」という小さなチャレンジを大切にしながら、一人ひとりのペースに寄り添ったレッスンを行っています。
「まずは、安心できる環境の中で、子どもの『やってみたい』を育ててあげたい」と感じていらっしゃる方は、まいぷれページ内のリンクからどうぞお気軽にお問い合わせくださいね。一緒に、お子さんの「できた!」が増えていく時間を見守っていけたら嬉しいです。
レッスンに関しては要相談
| 名称 | MMピアノ教室 |
|---|---|
| フリガナ | エムエムピアノキョウシツ |
| 住所 | 870-0876 大分市庄の原2-3-5 ドゥペール山の手台弐番館101 |
| 電話番号 | 090-9576-8940 |
| メールアドレス | satoimomio@gmail.com |
| 営業時間 |
レッスンに関しては要相談 |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 1995年3月1日 |
| ホームページ | https://satoimomio.wixsite.com/mm-pianostudio |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/mmpianostudio358852 |
| LINEアカウント | https://lin.ee/Zz5UJZX |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
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