MMピアノ教室
こんにちは!MMピアノ教室の佐藤美緒です。
今日は、コンペレッスンの中で改めて「子どもを信じて待つこと」の大切さを感じたエピソードを、ご紹介させてください。
ご褒美計画表を使いながら進めたコンペレッスン
この日は、ご褒美計画表を見ながらコンペレッスンを進めていました。ポイントを貯めると欲しいものがもらえる仕組みになっていて、レッスン前に一緒に「どのご褒美を目指そうか?」という計画も立てました。
ポイントを貯めたい気持ちがあるからこそ、「もうやめる? お家でやってもいいよ」と声をかけたときにも、「やる!」と自分から続ける選択をしてくれる姿がありました。
ピアノの裏側に消えたあと、自分で立て直して戻ってきた姿
レッスンの途中、あるタイミングでその子がふっとピアノの裏側へ行ってしまい、こちらから声をかけても反応がない時間がありました。
「疲れたのかな? 弾くのに飽きたのかな?」
「このままレッスンを終わろうかな? 終わっても良いんだけど…」
そんなふうに私の気持ちも揺れながら、「次の行動を見て決めよう」と、あえて余計な声かけはせず、静かに待つことにしました。
すると、およそ3分ほどしてから、その子は自分の足でまたピアノの前に戻ってきて、こう教えてくれました。
「はあ。これでまたピアノが弾ける。ちょっとリフレッシュしてきた」
その言葉を聞いた瞬間、私は思わず「え? ちょっとすごいんですけど!」と心の中で叫びました。自分で自分をちゃんとコントロールして、もう一度ピアノに向かう準備を整えて戻ってきたのです。
「すごいね! ピアノをまた弾くために、向こうに行っていたんだね?」と伝えると、「そうそう、そうです」と笑顔で返してくれました。入学式前の小学1年生の姿とは思えないほどの自己コントロール力に、ただただ驚かされました。
安心して行動できるからこそ生まれる、想像以上の力
この出来事の背景には、ポイント制でご褒美を目標にしながら行動できていることや、ご家族と一緒に「何をゲットしようか」と話している日常があるのだと思います。
同時に、ピアノの裏側に行くという行動をしても怒られない、安心できる関係が少しずつ育っていたことも大きいと感じました。だからこそ、その子は自分を立て直すために、自然にその行動を選べたのだと思います。
子どもが安心して行動できるとき、その行動は大人の想像をはるかに超えることがあります。今回の出来事を通して、大人が子どもを「まだ小さいから」と子ども扱いしてしまうことのもったいなさを、改めて思い知らされました。
子どもを信じて“待つ”と、サプライズが返ってきます
「どうしようかな」「このままレッスンを終わろうかな」と迷いながらも、声かけを最小限にして、次の行動を待つことを選んだあの数分間。その時間があったからこそ、自分で自分を立て直して戻ってくるという、尊い姿を見せてもらうことができました。
MMピアノ教室では、子どもの行動をすぐに否定したり、急いで大人のペースに合わせようとするのではなく、表情や空気、行動から今の精神状態をできる限り想像しながら、「待つ」「見守る」時間を大切にしたいと考えています。
子どもを尊重して関わると、驚きや学びというサプライズを届けてくれるのは、実は大人の方なのかもしれません。「うちの子のペースや気持ちを大事にしながら、音やピアノと関わってほしい」と感じていらっしゃる方は、どうぞまいぷれページ内のリンクからお気軽にお問い合わせくださいね。一緒に、お子さんの中にある力を信じて待ちながら、成長の瞬間を見守っていけたら嬉しいです。
レッスンに関しては要相談
| 名称 | MMピアノ教室 |
|---|---|
| フリガナ | エムエムピアノキョウシツ |
| 住所 | 870-0876 大分市庄の原2-3-5 ドゥペール山の手台弐番館101 |
| 電話番号 | 090-9576-8940 |
| メールアドレス | satoimomio@gmail.com |
| 営業時間 |
レッスンに関しては要相談 |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 1995年03月01日 |
| ホームページ | https://satoimomio.wixsite.com/mm-pianostudio |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/mmpianostudio358852 |
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| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
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