MMピアノ教室
こんにちは!MMピアノ教室の佐藤美緒です。
今日は、レッスンで取り入れている「ご褒美作戦」と、そこから育てていきたい反復練習の力についてお話させてください。
ご褒美作戦は“一時的な補助輪”のようなもの
最近、コツコツと練習をがんばっている生徒さんがいます。基本的にはスムーズにレッスンが進むのですが、少し難しいと感じたときや、疲れてもう続けたくないときには、ぎゅっと抱きついてきてくれます。そのサインが出たときは、「今やる? それともお家で練習する?」と確認しながら進めています。
一方で、講師としては「もう一度ここを一緒に弾きたいな」「もう少し手を加えたら、きっともっと良くなるのに」と感じる場面もあります。そんなときに使っているのが、シールなどのご褒美を使った“ご褒美作戦”です。
レッスンの最後にシールのご褒美を見せながら、「もう一回弾いてみようか」と声をかけ、もう一度ピアノに向かうきっかけにしています。
ご褒美で育てたいのは「繰り返したらできる」の実感
ご褒美作戦と聞くと、「ずっとご褒美がないとできなくなるのでは?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。でも私が感じているのは、ご褒美作戦はあくまで“一時的な補助輪”のようなものだということです。
自分に自信がないことや、うまくいかないと感じていることは、誰でも何度もやりたくないものです。特にまだ小さな子どもたちは、「同じことを繰り返しているうちに、自然とできるようになる」という経験がまだ十分ではありません。
だからこそ、最初の入り口としてご褒美を使い、「同じことを何回か繰り返したら、あれ? さっきより簡単に弾けた!」という感覚を味わってもらうことを大事にしています。
こうした経験が重なっていくと、「やればできるかもしれない」と思える自己効力感が少しずつ育っていきます。自己効力感が高まってくると、ご褒美がなくても、「もう一回やってみようかな」と自分から反復練習に向かえるようになっていきます。
反復練習が苦手な背景には、“やればできる”の経験不足があるかも
反復練習を嫌がるお子さんの中には、「同じことを繰り返すと、楽にできるようになる」という体験がまだ少ないというケースも多いと感じています。その結果として、「どうせできない」「うまくいかないからやりたくない」と感じやすくなり、自己効力感も低くなりがちです。
MMピアノ教室では、ご褒美作戦を上手に使いながら、「繰り返すと本当にできるようになるんだ」を何度も経験してもらうことを大切にしています。ご褒美そのものが主役なのではなく、その先にある「できた!」の積み重ねこそが、本当に育てていきたい力だと考えています。
「ご褒美に頼っていいのかな?」と迷われている方も、ずっと続けるためではなく、“やればできる”の感覚を育てるための一時的な作戦と捉えていただけたら、きっと心が少し楽になるはずです。
「うちの子も、反復練習が前向きにできるようになってほしい」「やればできる経験を増やしてあげたい」と感じていらっしゃる方は、どうぞまいぷれページ内のリンクからお気軽にお問い合わせくださいね。一緒に、その子らしいペースで「繰り返せばできる!」を育てていけたら嬉しいです。
レッスンに関しては要相談
| 名称 | MMピアノ教室 |
|---|---|
| フリガナ | エムエムピアノキョウシツ |
| 住所 | 870-0876 大分市庄の原2-3-5 ドゥペール山の手台弐番館101 |
| 電話番号 | 090-9576-8940 |
| メールアドレス | satoimomio@gmail.com |
| 営業時間 |
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| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 1995年03月01日 |
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